2月27日、2人がとらわれた警視庁本庁と三田警察署に激励に行きました!

2人の仲間は今も不当に勾留されたままです。勾留とは友人や家族や職場といった外の世界から切り離され、全ての自由が奪われます。何度も取り調べを受け、24時間監視体制に置かれます。まさに人権が踏みにじられた状態です。そこで私たち救援会や2人の友人たちは、1人目がいる警視庁本庁と2人目がいる三田警察署に抗議と激励に行きました。

暖かい日曜日、まずは警視庁本庁です。警察の本丸で不当逮捕された人を勾留し続ける、まるで権力全体の腐敗を表しているかのよう。本庁の前に立った私たちは「不当逮捕を許さないぞ!」「今すぐ仲間を返せ!」「高江にヘリパッドはいらない!」と声を上げました。そして自分の思いをかわるがわるコール。ジャンべとクラリネットで即興ライブもやりました。地下鉄の構内にも聞こえたそうで、分厚い本庁の壁の向こうにも届いたかもしれません。そして行動を終えて帰り始めたころに、大量の警察官と車両がかけつけてきました。そして私たちの後を制服警官がゾロゾロとついてきます。何という無駄な仕事でしょうか。ただ声を上げていた人々を犯罪扱いするのはアメリカ大使館前とも共通する警察の不当さです。彼らがすべきことは今すぐ不当・不法な勾留をやめることのみです。
 
 そして三田署に移動して激励二回目! 今度は全員でマイクをまわしました。外の仲間も頑張って救援していること、中も頑張れ、すぐに取り返すよ!ということをアピール。三田署は警視庁ほど頑強な建物でなく、中の鉄格子まで見えるほどです。聞こえますか!さらに沖縄・高江に作られようとしているヘリパッドがあまりに危険で住民の意思を無視したものであること、それに東京でも反対するのは当たり前だとアピール。そして最後にライブスタート!「♪お前は何も悪くないぜ」「♪不当逮捕を許さないぜ」と歌いながらジャンべを打ち鳴らし、声を合わせ、どんどん盛り上がります。きっと中に聞こえたはずです。激励の定番曲にできるかもね、と話しながら帰りました。

 2人の仲間が不当に勾留され続けている限り、私たちは何度でも抗議と激励に来ます。警視庁本庁と三田署はいますぐ2人を釈放しろ!そして不当逮捕を謝れ! みなさまも引き続き抗議、支援、注目をお願いします。